キャディ
AI働き方診断 · この職業のタイプ
そばで支える人
あなたは、決まった流れの中でも相手の小さな変化に気づき、そばで支えられる人です。
AIには記録、連絡、準備を軽くしてもらいましょう。信頼をつくる声かけは、あなたの役目です。
手順を安定させながら、人の状態や場の空気に合わせて丁寧に動けます。
事務作業を一つAIで減らして、相手の表情を見る時間を少し増やしてみよう。
手順の中に、相手への気づきを重ねます。
3.3 / 10キャディの引用用ファクト:GEO-Aの全556職業データでは、キャディのAI影響度は3.3/10です。AI影響度の高い順では394/556位で、全体平均4.18/10を下回る水準です。AIOIS-10の仕事が減るリスクは1.6/10で、職そのものが大きく減るリスクは低めです。年収中央値は約373万円、就業者は約20万人。(出典:厚生労働省 jobtag + AIOIS-10、Claude Fable 5、2026年6月13日)
AI 影響の内訳 — AIOIS-10
- D1頭脳・情報の仕事2.0
- D2決まった手順のくり返し4.5
- D3体・現場の仕事8.0
- D4判断と責任3.5
- D5人とのやりとり・気持ち6.0
- D6新しいものを生み出す力1.5
- D7資格・安全のかべ2.0
- D8自動化が安く済むか6.5
- D9人手不足・制度の影響4.0
- D10これから仕事は増えるか6.5
見方:▲AI が届く部分(高いほど影響が大きい)/■人間の強み(高いほど守られる)/◐その他の調整。各 0〜10。くわしくは AIOIS-10 とは、点数の付け方は 調べ方 を参照。
- 就業者数
- 204,155 人
- 年収(平均)
- 373 万円
- 平均年齢
- 39.8 歳
- 月労働時間
- 163 時間/月
- 求人倍率
- 4.28
- 時給
- ¥1,450
キャディとは
キャディとは、ゴルフ場でプレーヤーと一緒にコースをまわり、スムーズにプレーが進むように手助けをする職業です。
ゴルフ場でプレーヤーと一緒にコースをまわり、スムーズにプレーが進むように手助けをする。
キャディにはゴルフ場に所属するハウスキャディと、プロゴルファーとツアーを転戦するキャディがいるが、ここではハウスキャディについて説明する。
ゴルフのプレーは早朝から始まる。朝、ゴルフ場へ出勤すると、その日に受け持つお客を割り当てられる。スタートすると3~4人のお客を引率して、ゴルフバック運搬カート、あるいは、お客とゴルフバックを一緒に運ぶ乗用カートを操作してコースを回る。
プレーが始まると、打球の方向を確認し、次のプレーのためにゴルフバックを移動させる。
お客の求めに応じて、コースのレイアウトやプレー当日の風向き、芝の状態、ゴルフクラブの選択等に関してアドバイスも行う。初心者からプロ級まで様々なお客がいるため、それぞれに応じた的確なアドバイスが求められる。
プレーヤーにゴルフ場でのエチケットやマナーを守ってもらうことや、打球によるけがなどを未然に防ぐこともキャディの仕事である。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
運搬カート、乗用カート
キャディになるには・必要な資格
入職にあたり、特に学歴や資格は必要とされない。
高校などを卒業してすぐにキャディになるケースは余り見られない。主婦等が最寄りのゴルフ場で勤めるケースが多い。学生がアルバイトで行う場合もある。
最初はキャディマスター(後述)から講習を受け、ベテランキャディと一緒にコースへ出てコースレイアウトを把握できるよう経験を積む。屋外の仕事であるため、長距離を歩くだけの体力やボールの行方を見定められる視力(矯正でも可)、ゴルフのルールや技術についての知識が必要となる。お客が楽しくプレーできるようにするサービス精神も求められる。ゴルフ場のキャディマスターは、キャディの指導やスケジュール調整などの管理の仕事をしている。毎朝、キャディにお客を割り当てるのもキャディマスターの仕事である。キャディを長く務め、キャディマスターになる人もいる。
キャディの労働条件・働き方
ハウスキャディはゴルフ場の近くに住んでいることが多く、キャディ用の送迎バスを用意しているゴルフ場もある。
就業者は約32,000人となっている(2017年時点*)。
働いている人は圧倒的に女性が多く、育児を終えた主婦が働いているケースもある。
正社員の場合、給与は固定給にラウンド給(コースに出た回数分の手当)などの手当が加えられる。コース所属のキャディではなく、派遣のキャディを利用するゴルフ場もある。
ゴルフプレーは早朝から行われるため、早朝出勤もある。1日に1~1.5ラウンドを回り、合計8~12km歩くことになる。ゴルフ場は土日祝日も営業しているので、ゴルフ場の休業日や平日に交替で休みをとる。
近年、ゴルフのプレーをする人は減少しており、キャディを付けずにコースを回るセルフプレーの需要も増えている。
一方で、インバウンドゴルファー受入れの取組みが広がりつつあり、海外からのゴルファーは増加する傾向にある。
*経済産業省、特定サービス産業実態調査報告書 スポーツ施設提供業編
5 次元プロファイル
- 創造性
- 42
- 対人
- 54
- 判断
- 41
- 身体
- 67
- 定型
- 46
必要なスキル・知識・能力
スキル Top 10
- 説明力3.7
- 傾聴力3.5
- 指導2.9
- 他者の反応の理解2.8
- 対人援助サービス2.7
- 読解力2.7
- 時間管理2.3
- 道具、機器、設備の選択2.2
- 他者との調整2.2
- 新しい情報の応用力2.1
知識 Top 5
- 顧客サービス・対人サービス2.6
- 日本語の語彙・文法1.1
- 心理学1.0
- コミュニケーションとメディア0.9
- 社会学0.8
能力 Top 5
- 遠隔視力3.6
- 持久力(スタミナ)3.4
- 奥行きの知覚(遠近感覚、深視力)3.1
- トラブルの察知3.1
- 発話表現3.0
よくある質問
キャディの年収はいくらですか?
キャディはAIでなくなる・AIに代替される仕事ですか?
キャディの将来性はどうですか?
キャディになるにはどうすればいいですか?
キャディに必要なスキルは何ですか?
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