バーテンダーとは、バー、パブなどのカウンターでお客の注文に応じて、カクテルを作ったり、その他の酒類等を提供する職業です。
バー、パブなどのカウンターでお客の注文に応じて、カクテルを作ったり、その他の酒類等を提供する。
バーやパブなどで働くバーテンダーの他、ホテルに勤務して、バーや宴会場でお客にカクテルを提供するバーテンダーもいる。
バーテンダーは、お客から注文されたカクテルをレシピにそって作る。ベースとなるお酒に、副材料となる飲料などを混ぜ合わせて氷を加え、手早く作る。混ぜ方には、シェーカーに入れて振るシェーク、ミキシンググラスでかき混ぜるステア、飲むためのグラスに直接入れるビルドなどの技法がある。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
シェーカー、ミキシンググラス、調理道具
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。バーテンダーになるには、各種学校でバーテンダーの勉強をしてから就職する方法、ホテルに就職後、様々な仕事を経験してからバーテンダーの道に進む方法、バーなどに勤務しながら経験を積む方法がある。バーテンダーとして一人前になるにはある程度の経験が必要である。
各種学校ではバーテンダーに必要な知識とシェーキング技術などの実技を学ぶ。
日本バーテンダー協会が認定している「バーテンダー呼称技能認定試験」などがある。
技能競技会やカクテル作りコンクールに出て、賞をとることを目指す人もいる。
バーテンダーの目標のひとつは、独立して自分の店を持つことである。
バーテンダーの多くは、バー、パブ、ホテル、高級レストランなどで働いている。
就業者は男性が多いが、最近、女性もみられる。夕方から深夜にかけての時間に働き、ほとんど立ったままの仕事になる。
バーテンダーは、お客の注文に応じでお酒やカクテルを作り提供するのが仕事の中心であるが、お客の注文に応じて他の飲料や軽食など簡単な食べ物や果物なども提供する。
バーテンダーの中には、個人でバーを経営するオーナーバーテンダーや、少人数の店で金銭や人事などのマネジメントにかかわるバーテンダーもいる。
業界をまたいで、AI 影響度が同水準の代表職業(規模順)。